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汐留の浜離宮恩賜庭園を堪能する(その5)🌳🏨インターコンチネンタル東京ベイ2022/04/09~10

 こんにちは

猫好き父さんです

インターコンチネンタル東京ベイ 

宿泊して浜離宮恩賜庭園の

写真を貼りまくる

だけのシリーズ

その5です

まだまだ続く





浜離宮恩賜庭園の**中島の御茶屋(なかじまのおちゃや)**は、庭園のシンボル的な存在であり、江戸時代の将軍家別邸としての歴史と、現在の憩いの場としての役割を併せ持つ重要な施設です。

🍵 中島の御茶屋の主な特徴

1. 潮入の池の中央に位置

中島の御茶屋は、浜離宮の代名詞である潮入の池に浮かぶ中島に建てられています。

  • 構造: 潮入りの池の岸から、「お伝い橋(おつたいばし)」という全長約118mの総檜造りの橋で結ばれています。この橋と御茶屋が水面に映る姿は、庭園随一の景観として知られています。

  • 眺望: 御茶屋からは、潮入の池全体や周囲の築山、復元された他の御茶屋(松の御茶屋、鷹の御茶屋、燕の御茶屋)を一望できます。

2. 歴史:最も格式の高い御茶屋

「御茶屋」とは、茶室とは異なり、将軍が客人をもてなしたり、景色を愛でながら休憩・食事をしたりするために設けられた建物のことです。

  • 創建: 宝永4年(1707年)、後の6代将軍徳川家宣の時代に建てられました。当時は、室内からの眺めが最も素晴らしかったため、最も立派な御茶屋とされていました。別名「狎鴎亭(こうおうてい)」とも呼ばれていました。

  • 焼失と復元: 火災や第二次世界大戦の空襲などにより焼失しましたが、現在の建物は昭和58年(1983年)に資料に基づいて忠実に復元されたものです。

3. 現在の役割:憩いの場

現在の中島の御茶屋は、来園者が休憩できる喫茶室として営業しています。

  • 提供メニュー: 抹茶と和菓子のセットなどを楽しむことができます。季節によって変わる上生菓子は、庭園の風景と合わせて楽しむことができます。

  • 景観: 靴を脱いで畳の部屋や露台(縁側)に座り、将軍や国賓が愛でた景色を眺めながら一服できる、非常に贅沢な休憩スポットとなっています。

かつては、明治時代に明治天皇が前米国大統領グラント将軍と会談を行った場所としても記録されており、日本の近代外交の舞台ともなった歴史を持つ場所です。












 


 

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