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アンバサダースイートルームの広さに驚愕する③_ベッドルーム🏨ホテルオークラ東京ベイ2021/07/08-09

 こんにちは、猫好き父さんです。

お泊まり思い出編、「ホテルオークラ東京ベイ」さんです。

なんと泊ったのは、「アンバサダースイートルーム」です。

その広さに驚愕した、のその3です。(笑)

スイートルームなのでベッドルームが別なのは当たり前なのですが

シアター仕様になっていてもう驚きです、驚きついでに観たのは

「図書館戦争 THE LAST MISSION」 でした。






 

図書館戦争 THE LAST MISSION

『図書館戦争 THE LAST MISSION』は、2015年10月10日に公開された実写映画『図書館戦争』シリーズの第2作です。前作よりも戦闘・社会的テーマ・恋愛の3つが大幅にスケールアップしていて、実写版『図書館戦争』の集大成ともいえる作品です。上映時間は120分、監督は佐藤信介さん、脚本は野木亜紀子さんです。(TBS)

📚 そもそも『図書館戦争』とは?

原作は有川浩(現在の有川ひろ)さんの人気小説シリーズ。

舞台は、現代とは異なる歴史を歩んだ近未来の日本です。

国家による思想・言論の検閲が強化され、

「不適切」と判断された本を政府側が取り締まる

という社会になっています。

これに対して図書館側が、

「知る自由」「読む自由」を守るための自衛組織=図書隊

を組織しています。

つまり、この作品における「図書館」は単に本を借りる場所ではありません。

本を守るために武装した組織の拠点になっています。(TBS)


🎬 『THE LAST MISSION』は何を描く?

前作で図書隊に入った**笠原郁(榮倉奈々さん)**は、現在では図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)の一員。

鬼教官だった**堂上篤(岡田准一さん)**との関係も、少しずつ変化しています。

そんな中、図書特殊部隊に非常に重大な任務が下されます。

それが、

📖 「図書館法規要覧」の警備

です。


📕 「図書館法規要覧」とは?

この映画のキーワードです。

この世に1冊しか残っていない本。

しかも単なる貴重書ではありません。

この本は、

図書館が「知る自由」を守るために存在することの象徴

として扱われています。

そのため、これを一般公開する芸術の祭典は、

「表現の自由」そのものを象徴するイベント

になります。(TBS)

当然、メディア良化隊にとっては見過ごせない。

そこで図書隊は、展示会場の警備に乗り出します。


🚨 しかし、これは罠だった

ここが『THE LAST MISSION』最大のポイントです。

関東図書基地は、

ライブラリー・タスクフォース総勢54名

を展示会場の警備に投入します。

54人全員です。

一見すると、

「貴重な本を守るための史上最大級の警備」

なのですが……。

実は、その裏には**手塚慧(松坂桃李さん)**の計画があります。(TBS)


🧠 手塚慧とは?

ここで登場するのが、

手塚光(福士蒼汰さん)の兄・手塚慧(松坂桃李さん)。

彼は単純な「悪役」ではありません。

慧は、

図書隊そのものをなくしてしまえば、社会は正常になる

という考えを持っています。

つまり、

図書隊

「本を守るために武力を使う」

↓

慧

「そもそも武力で対抗する図書隊が存在するから社会が歪んでいる」

という、まったく逆の発想です。

この対立が映画後半の重要な部分になります。


⚔️ 最大の見どころは「図書隊 vs メディア良化隊」

この映画では、前作以上に大規模な銃撃戦・戦闘シーンが登場します。

図書隊は本を守るために武装しています。

一方のメディア良化隊も武力を持っています。

つまり、

「本を守るために銃を持つ」

という、一見すると矛盾した世界観がこの作品の特徴です。

そして『THE LAST MISSION』では、その矛盾が極限まで突き詰められます。


💥 「本を守るための戦争」という皮肉

ここが作品の一番面白いところです。

普通なら、

本=平和・知性・文化

というイメージですよね。

ところが『図書館戦争』では、

本を守る
↓
図書隊が武装する
↓
メディア良化隊と銃撃戦になる

という構造になります。

つまり、

「自由を守るためなら、どこまで武力を使っていいのか?」

という非常に難しい問題を、エンターテインメントとして描いているわけです。


❤️ 堂上と郁の恋愛も大きく進展

もちろん『THE LAST MISSION』はアクションだけではありません。

むしろ前作から続く、

堂上篤 × 笠原郁

の関係が重要です。

堂上は郁に対して非常に厳しい。

「馬鹿」「お前は何も分かっていない」

というような態度を取ります。

しかし実際には、

郁のことを誰よりも気にかけている

という人物。

郁も堂上を、

自分が図書隊に入るきっかけになった「王子様」

として憧れていました。

ところが、実際に会ってみると「鬼教官」だった。

この、

憧れの王子様
↓
最悪の鬼教官
↓
尊敬する上官
↓
大切な人

という変化が、シリーズの恋愛面の大きな魅力です。


👨‍👩‍👧‍👦 小牧と毬江の物語も重要

そしてもう一つ見逃せないのが、

小牧幹久(田中圭さん)
と
中澤毬江(土屋太鳳さん)

です。

この二人の物語は、映画だけでは完全には分かりにくいところがあります。

そのため、映画公開直前にTBSで放送されたスペシャルドラマ、

『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』

を見ると、より深く理解できます。

実際、TBSは2015年の映画公開に合わせてこのスペシャルドラマを制作しました。(TBS)


🆕 松坂桃李・土屋太鳳が新たに参戦

『THE LAST MISSION』では、

  • 松坂桃李さん=手塚慧

  • 土屋太鳳さん=中澤毬江

が加わっています。

特に松坂桃李さんの手塚慧は、映画全体の「思想」の部分を担当する重要人物です。(TBS)

「悪い奴を倒せば終わり」という話ではなく、

「図書隊という組織は本当に必要なのか?」

という問いを突きつける人物なんですね。


🎥 映像面での最大の見どころ

監督は前作に続いて佐藤信介さん。

『キングダム』などの大規模アクション作品にもつながっていく監督です。

『THE LAST MISSION』では、

図書館

美術館・展示会場

公共施設

屋外

などを舞台に、かなり本格的なアクションを展開します。

実際、茨城県フィルムコミッションの記録を見ると、茨城県近代美術館、茨城県庁、茨城県議会棟、市町村会館、水戸市立西部図書館などがロケ地になっています。(いばらきガイド)

これによって「近未来日本」という架空世界に、実在する公共施設が組み込まれています。


🏛️ 「図書館」なのに美術館が重要なのも面白い

今回の任務は、

図書館の中で本を守る

だけではありません。

「図書館法規要覧」が、

芸術の祭典

で展示されます。

つまり、

図書館=本

美術館=芸術

芸術=表現の自由

を一本につないでいる。

だからメディア良化隊との対立は、

「一冊の本を奪うかどうか」

以上の意味を持つんです。


📚 そして「図書館戦争」というタイトルの意味が完成する

第1作では、

「本を守る図書隊とは何なのか?」

を紹介しました。

『THE LAST MISSION』ではさらに、

「自由を守るために戦うことは正しいのか?」

まで踏み込みます。

だからタイトルの「THE LAST MISSION」は単なる、

「最後の大作戦」

という意味だけではありません。

図書隊そのものの存在意義を問う最後の戦い

という意味合いがあります。

TBS公式も、本作を「シリーズの集大成にふさわしい作品」と位置づけています。(TBS)


🔥 前作との違い


『図書館戦争』『THE LAST MISSION』
公開2013年2015年
郁新人一人前の図書隊員
堂上鬼教官上官+恋愛対象
スケール大規模さらに大規模
中心図書隊vs良化隊図書隊そのものの存続
新キャラ―手塚慧・毬江
テーマ本を守る自由を守るとは何か
アクション多いさらにハード
恋愛郁→堂上堂上と郁の関係が進展

🌟 特に面白いと思うのは「手塚慧」の存在

『THE LAST MISSION』を単純な「図書隊vs悪の政府」の映画として見ると、少しもったいないです。

手塚慧の考え方を入れることで、

「検閲に反対するなら、武力を持った図書隊も正しいのか?」

という第三の視点が入ります。

つまり、

メディア良化隊
「国家が本を規制する」

vs

図書隊
「本を守るために武力を使う」

vs

手塚慧
「そもそも両者が武力で対立する社会そのものを変える」

という三つ巴になる。

ここが『THE LAST MISSION』を単なるアクション映画以上の作品にしています。


📺 観る順番としては

もし今から実写版をまとめて楽しむなら、

① 映画『図書館戦争』(2013)
↓
② ドラマ『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』(2015)
↓
③ 映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』(2015)

がおすすめです。

特に②を挟むことで、小牧と毬江、堂上と郁、手塚光と兄・慧の人間関係が分かりやすくなります。TBSも2015年の「図書館戦争プロジェクト」として、このスペシャルドラマと第2作映画をセットで展開していました。(Kadokawa Promo)

そして、先ほどの**「図書館を舞台にしたドラマ」という観点から見ると、『税金で買った本』が「現実の公共図書館」を描く作品なのに対し、『図書館戦争』は「もし図書館が本と知る自由を守る最後の砦になったら?」**というSF的な問いを描いた作品です。この対比はかなり面白いです。


 

😻











 

 

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