パティスリーエドモントのパンを堪能する！🏨ホテルメトロポリタンエドモント2022/03/26～27（その５）

12:50:00 午後

パティスリーエドモントのパンを堪能する！🏨ホテルメトロポリタンエドモント2022/03/26～27（その５）

こんにちは、猫好き父さんです。

画像は公式からの引用です。

ホテルメトロポリタンエドモント　の有名なものに、パティスリーエドモント　のパンがあるのです。

小さなお店で品数も少ないのですがこれがまた絶品なのです。

ホテルを利用しなくてもここのパンを食べるだけでも良いとおもいます。

今回購入したのは

グリエールペッパーフーガス：チーズとスパイスがワインに良くあいます。

桜あんぱん：桜の塩味がアクセント

セイグルカレンズエノア　ハーフ：もっちり食感がと風味がとても良いです。

エド大福：豆がぎっしり、超美味しいです。

クロッカン：パイ生地とナッツの融合、美味しいです。

チキンキーマカレーパン：これはちょっとでかい！そして美味しいです。

「パティスリーエドモント」は、東京のホテルメトロポリタンエドモントのイーストウィング1階に位置する、ホテルメイドのスイーツやパンを提供するお店です。

どのようなお店？

ホテルメイドの高品質な商品: ホテルパティシエが手掛ける、こだわりの詰まったケーキや焼き菓子、チョコレート、マカロンなどが豊富に揃っています。パンも約40種類とバラエティ豊かです。
ラグジュアリーな店内: 高級感あふれる落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと商品を選ぶことができます。
テイクアウトが中心: 基本的にテイクアウトのお店ですが、隣接するダイニング・カフェ「ベルテンポ」でパティスリーエドモントのケーキをイートインすることも可能です。また、ホテルエドモントのテラス席でパンなどを楽しむこともできます。
お土産やギフトにも最適: 上品なパッケージや品質の高さから、自宅用だけでなく、贈答用やお土産としても人気があります。保冷剤を多めに入れてくれるなど、細やかなサービスも好評です。
アクセスが良い: JR飯田橋駅や水道橋駅、地下鉄各線の駅から徒歩圏内にあり、アクセスしやすい立地です。

商品の特徴・人気商品

パティスリーエドモントのケーキは、シンプルな構成ながらも、素材の味を活かした上品な甘さと繊細な味わいが特徴です。

ケーキ:
- 生クリームデコレーションケーキ: しっとりふわふわのスポンジ生地とコクのある上品な生クリームが自慢の定番ケーキ。多くのリピーターに愛されています。
- 生チョコレートケーキ: 口どけの良いチョコレートクリームとチョコレート生地を3層に重ねた、甘さ控えめのしっとりとしたケーキ。
- タルトオフリュイセゾン: 季節のフルーツをふんだんに使った、アーモンドとバター香る豊かなタルト生地が特徴。見た目も華やかで、フルーツの美味しさが引き立つと評判です。
- レアチーズケーキ: 爽やかな酸味が特長のレアチーズに、酸味の強いサワーチェリーを合わせた爽やかな一品。
- バスクチーズケーキ: フランス産クリームチーズを使用した、濃厚で滑らかな口当たりのケーキ。
- 季節ごとに限定のケーキも登場します（例：白桃のジュレを使ったケーキ、和栗のモンブランなど）。
パン:
- デニッシュパン「マウンテン」: ホテル開業以来、不動の人気No.1を誇るデニッシュパン。レモンとブランデー入りのシロップに漬け込まれており、表面はさっくり、中はふんわりしっとりとした絶妙な食感が特徴です。オンラインストアでも購入可能です。
- フルーツサンド: 季節のフルーツがゴロッと入り、ヨーグルトを加えた爽やかな甘さの生クリームがたっぷりサンドされています。通年人気のメニューです。
- チキンキーマカレーパン: スパイスの奥深い味わいとパン生地本来の甘みのバランスが絶妙なカレーパン。
- 胡桃アンパン: 胡桃が入った生地と、表面のごま、中のあんこが美味しいと評判です。
- エド大福プレミアム: 贅沢に進化し、かのこ豆の種類を増やしたもちもちのお餅の大福。
焼き菓子: ラスク、パウンドケーキ、フィナンシェ、マカロンなども充実しており、手土産にも最適です。

営業時間・定休日

営業時間: 8:00～19:00（ケーキは10:00～）
- ※以前は10:00～19:30と記載されている情報もありますが、ホテル公式サイトやグルメサイトでは8:00～19:00（ケーキは10:00～）と記載されていることが多いです。訪れる際は事前に公式情報を確認することをおすすめします。
定休日: なし（基本的には無休ですが、ホテル側の都合で変更になる場合もあります。）

パティスリーエドモントは、ホテルメイドの上質な味わいを気軽に楽しめる、地域からも愛されるパティスリーです。

小石川後楽園で🌸桜見物のはずが。。。🏨ホテルメトロポリタンエドモント2022/03/26～27（その４）江戸時代初期、寛永6年（1629年）に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷（後に上屋敷となる。）の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「（士はまさに）天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ