2022年の東京ディズニーリゾートのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」は、3年ぶりに多くのエンターテイメントが復活し、ゲストの全身仮装も期間中毎日可能になるなど、コロナ禍を経て待ち望まれた賑わいを取り戻した年として記憶されています。
開催期間
- 2022年9月15日(木)~10月31日(月)
(※スペシャルグッズやスペシャルメニューは9月4日(日)から先行販売されました。)
各パークのテーマとエンターテイメント
2022年の「ディズニー・ハロウィーン」は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで異なるテーマが展開されました。
東京ディズニーランド
- テーマ: "ゴースト流の東京ディズニーランド"
- エンターテイメント:
- 「スプーキー“Boo!”パレード」:
- 3年ぶりにパレードルートで停止演出を伴う形で公演が復活しました。
- ゴースト仕様のコスチュームに身を包んだミッキーマウスたちが、おばけになったアトラクションやエリアをモチーフにしたフロートに乗って登場。ゲストも手拍子やダンスで参加し、ゴーストの仲間入りをするような演出が特徴でした。
- 「ザ・ヴィランズ・ロッキン・ハロウィーン」:
- 2022年に初めて公演された新しいパレードです。
- ディズニーヴィランズ(マレフィセント、ウィックド・クイーン、キャプテン・フック、クルエラ・ド・ビルなど)が「スプーキー“Boo!”パレード」のフロートに乗って登場し、ヴィランズ流のハロウィーンの世界にゲストを誘いました。停止演出はありませんでした。
東京ディズニーシー
- テーマ: "妖しくも華やかなハロウィーン"
- エンターテイメント:
- 「ディズニー・ハロウィーン・グリーティング」:
- メディテレーニアンハーバーで公演される水上グリーティングです。
- 2019年に公演された「フェスティバル・オブ・ミスティーク」の音楽やキャラクターコスチュームが使用され、ミッキーたちやダンサーが船に乗って登場。ゲストも一緒にダンスを楽しむシーンがありました。
- 「ハロウィーンタイム・ウィズ・ユー」:
- ロストリバーデルタのハンガーステージで公演されたエンターテイメントプログラムです。
- これまでディズニーシーのハロウィーンを彩ってきた印象的な映像と共に、妖しくも魅惑的なキャラクターが登場し、ゲストをディズニーシーならではのハロウィーンの世界へと誘いました。
両パーク共通
- 「ナイトハイ・ハロウィーン」:
- ハロウィーンの音楽に合わせて花火が打ち上がる、夜空を彩るエンターテイメントです。
- デコレーション:
- 各パークのテーマに沿ったハロウィーンデコレーションが施されました。東京ディズニーランドではゴースト、東京ディズニーシーではヴィランズの要素が強く見られました。
- スペシャルグッズ&スペシャルメニュー:
- 各パークのテーマやキャラクターをモチーフにした、ハロウィーン限定のグッズやフードが多数販売されました。ゴーストモチーフのスーベニア付きフードや、ハロウィーンらしい色合いのドリンクなどが人気でした。
- 全身仮装の拡大:
- コロナ禍で制限されていた全身仮装が、期間中毎日、ディズニーキャラクターの全身仮装が可能となりました。これは多くのファンにとって待ち望まれた変更であり、パーク全体が華やかな仮装ゲストで溢れました。
2022年の「ディズニー・ハロウィーン」は、コロナ禍からの回復期において、ゲストがディズニーらしい賑やかで楽しいハロウィーン体験を再び満喫できる、記憶に残るイベントとなりました。